
「HOTPLUS」シリーズを展開する山本商事が、保育・教育分野の見本市「保育博2026」に初めて出展し、災害時にも保育を継続するための食の備えを提案します。
保育施設の食のBCPを提案
山本商事は、保育施設の災害対策として「食のBCP(事業継続計画)」を提案します。これは、災害時にも子どもや職員へ温かい食事を確実に提供するための備えです。出展の背景には、甲南女子大学名誉教授の奥田和子氏と共同で行った、保育施設における離乳食備蓄の調査があります。離乳期の子どもが在籍する65施設のうち、98.5%が備蓄の必要性を感じているものの、十分に備えができていると回答したのはわずか5.9%にとどまりました。会場ではこの調査結果を共有するとともに、施設内で活用できる「保育施設の防災・食の備え」10項目を公開します。
加温キットで実践的な備えを体験
ブースでは、水と発熱剤で食品を温める加熱キット「HOTPLUS」シリーズの操作を来場者自身が体験できます。ミルクや離乳食の加温を実演することで、調乳用のお湯確保や、調理・配膳の役割分担といった具体的な防災訓練のヒントを提供します。なお、本製品は、東京都文京区の妊産婦・乳児救護所や立川市の公設避難所、高速道路の施設などにも導入実績があります。
展示製品
HOTPLUS マルチウォームバッグ:食品の加温とお湯の確保が可能な袋型のキットです。
https://www.yamamotocorp.com/hotplus.html
HOTPLUS あったかフードボックス:液体ミルクや離乳食など複数の食品を同時に加温できるボックス型のキットです。
https://www.yamamotocorp.com/hotfoodbox.html
保育博2026 開催概要
会期:2026年11月19日(木)・20日(金)
時間:10:00〜17:00(最終日は16:30まで)
会場:東京都立産業貿易センター 浜松町館
入場料:無料(Web事前登録者または当日登録者)
公式サイト:https://hoikuhaku.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja.html
まとめ
山本商事は「保育博2026」において、離乳食備蓄の課題を指摘するとともに、災害時でも乳幼児と職員の食事を確保するための具体的な製品体験と防災チェックリストを提供します。
関連リンク
https://hoikuhaku.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/facts-figures.html
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I034675177
https://www.city.bunkyo.lg.jp/b009/p000021.html
https://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_release/5647.html
https://www.c-nexco.co.jp/images/news/5647/040c8d5b510339ce2fe7f21d1c51366b.pdf
https://www.yamamotocorp.com/news2022_01.html
https://www.atpress.ne.jp/news/577482