
とりでっ子見守りおむつ定期便が、2026年9月1日より茨城県取手市で開始されます。子育て用品の給付と専門スタッフによる訪問支援を組み合わせた、県内初の取り組みです。
事業の背景と特徴
取手市が新たに導入する本事業は、経済的な負担軽減と孤立しがちな子育て家庭への継続的な見守りを目的としています。子育て経験や知識が豊富な「見守り支援員」が家庭を訪問することで、物品の配布のみならず、育児に関する悩みを相談できる環境づくりを目指します。
事業概要
支給対象:取手市内に住民登録がある0歳児のお子様がいるご家庭(生後5か月から満1歳の誕生月まで)
※2026年4月1日以降に生まれたお子様がいるご家庭が対象です。
※利用には申請が必要です。
訪問期間:お子様が生後5か月となる月から満1歳の誕生月まで(最大8回)
受託事業者:生活協同組合パルシステム茨城 栃木
申請から配達までの流れ
対象となる家庭には、お子様が生後3か月目の月に市から案内が送付されます。申請は案内が届いた翌月15日までに専用フォームまたは電話で行う必要があります。
※申請期限を過ぎた場合、配達開始が遅くなり、お届けする回数が減ります。
※申請者は同一世帯のかたに限りますが、世帯主ではなくお子様の日頃の状況を把握されている保護者のかたのお名前で申請してください。
申請締切後の下旬から翌月上旬頃に、初回配達日について受託事業者から電話連絡があります。配達当日は見守り支援員が対面で子育て用品を届け、相談にも対応します。
まとめ
取手市の「とりでっ子見守りおむつ定期便」は、子育て世帯を経済面と相談支援の両面から支える新たな仕組みです。対象となる保護者は案内を確認の上、期限内に申請を行ってください。