
ふるさとパートナーズが推進する地方活性化のためのREIT組成プロジェクトに、福岡銀行が新たに参画しました。
地方活性化REITプロジェクトの概要
ふるさとパートナーズは、地方の観光活性化を目的としたREIT(不動産投資信託)を組成し、地域経済の長期的な価値向上を目指すプラットフォームです。この取り組みでは、全国の金融機関や企業パートナーと連携し、各地域での活性化事業を推進します。これまでに中国銀行、東急不動産、琉球銀行、山梨中央銀行、足利銀行が参画しており、9月1日に福岡銀行が新たに加わりました。
REIT運用開始予定:2029年夏
運用開始時の想定資産規模:500億円
成長目標:運用開始から5年程度で2,000億円規模
福岡銀行との連携による地域創生
今回の参画に伴い、NBIホールディングス及びPROSPERが保有していた資産運用会社「ふるさとパートナーズ」の株式の一部が、福岡銀行へ譲渡されました。福岡銀行が持つ強固な顧客基盤とネットワークを活用し、福岡県を中心とした九州エリアでホテル・旅館へのバリューアップ投資を加速させます。NBIホールディングスが持つ不動産投資のノウハウと、福岡銀行の地域とのつながりを融合させ、観光産業と地域経済の持続的な発展に貢献する方針です。
今後の展望
スポンサーであるNBIホールディングスは、既に500億円超の旅館・ホテル等のパイプラインを確保済みです。今後も参画各社との連携を深め、地方創生に向けたプロジェクトを本格的に推進していく計画です。
会社概要
株式会社NBIホールディングス
所在地:東京都千代田区内幸町一丁目1番1号 帝国ホテルタワー16階
代表者:金谷 隆行
資本金:5,000万円
株式会社PROSPER
所在地:東京都港区虎ノ門五丁目9番1号
代表者:立花 陽三
資本金:2,000万円
株式会社福岡銀行
本店所在地:福岡県福岡市中央区天神二丁目13番1号
代表者:取締役頭取 五島 久
資本金:823億円
まとめ
福岡銀行の参画により、ふるさとパートナーズが掲げる地方創生REITの組成プロジェクトがさらに強化されました。2029年の運用開始に向け、各社は連携して全国の観光活性化と地域経済の発展に取り組んでまいります。