住宅点検の相談が前年同期比で約3倍に増加

住宅点検・アフターサポートを展開するSunny Plusは、提携する住宅会社のオーナーから寄せられる訪問点検や修繕に関する相談が急増していることを発表しました。

住宅点検を巡る相談件数の現状

独立行政法人国民生活センターによると、全国の消費生活センターなどに寄せられた点検商法の相談件数は、2023年度の1万2,550件から2025年度には1万9,696件へと増加しました。2023年度から2025年度までの2年間で56.9%増となり、2026年度も5月31日時点で2,193件と前年同期比で9.0%上回っています。また、警察庁の発表によれば、2025年中の特定商取引等事犯の検挙数は133事件で、前年比17.7%増となりました。このうち85.7%にあたる114事件が訪問販売に関連しており、屋根修繕などの住宅リフォーム工事に関する事犯が多く確認されています。

Sunny Plusへ寄せられる相談の背景

Sunny Plusでは、提携住宅会社のオーナーから他社による訪問点検やリフォーム提案、修繕に関する相談が前年同期比で約3倍に増加しています。相談内容には「知らない業者から点検の連絡があった」「突然訪問した業者から屋根の修理を勧められた」「家の経緯を知らない業者ではなく、住宅会社とつながりのある会社に相談したい」といった声が多く含まれています。※住宅会社と関係のない事業者のすべてを、悪質な事業者とするものではありません。当社では、事業者名や訪問目的を明らかにせず、不安をあおって契約を急がせる点検商法との違いを周知しています。

正式な委託を受けた点検と相談体制

Sunny Plusは、住宅会社から正式に委託を受けて定期点検やアフターサポートを実施しています。訪問時は住宅会社との提携関係や目的を明らかにし、修繕の必要性を整理したうえで説明を行う体制を整えています。現在は住宅点検からリフォーム、不動産相談までを一つの窓口で対応しており、公式LINEから写真や不具合状況を送信して事前に相談することも可能です。今後は、住宅会社のオーナーが住まいのトラブルに際して最初に頼れる窓口となることを目指します。なお、点検商法の相談件数が年間2万件前後の高い水準で推移する可能性があるという見解は、過去の実績を基にした当社独自の予測であり、公的機関が発表した将来予測ではありません。

まとめ

Sunny Plusは、提携住宅会社のオーナーが安心して住まいの相談ができるよう、公式LINEや電話を通じた相談窓口を強化し、不安をあおる点検商法への対策と適切なメンテナンス提案を行っています。

関連リンク

https://sunnyplus.co.jp/

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