予防型アスベスト管理支援サービスを開始

予防型アスベスト管理支援サービスは、施設を保有・管理する企業や公共団体に向けて、平時から施設情報を継続的に整理し、将来の判断や説明に活用できる「証明」へと変える取り組みとして、2026年9月1日に開始されました。

予防型アスベスト管理による施設情報の継続的な一元管理

本サービスは、単発的な調査・対策で終わらせず、過去の図面や調査記録から現在の状況、将来の改修計画までを継続的につなぐ管理手法です。施設点検や既存資料の棚卸し、対応方針の策定など、対象施設に応じた必要な支援を組み立てます。必要な情報を一元管理することで、万一の際にも迅速な初動や正確な説明を可能にする状態を目指します。
※具体的な調査範囲、方法、成果物、着手時期、対策内容は、対象施設と契約条件に応じて個別に設定します。
※本稿における『証明』とは、確認過程と判断根拠を追跡できる状態を指し、石綿の不存在を法的に保証するものではありません。

環境データプラットフォームによる情報の可視化

環境データプラットフォーム「EcoTraceDX(TM)」を活用し、現場で得られる情報を将来へつなぐ仕組みを提供します。今後提供予定の「EcoTraceDX(TM) for アスベスト」では、施設点検や分析結果、対応履歴を結び付け、いつ・どこで・誰が・どのように確認し判断したかを継続的に記録できる環境を構築します。PCB調査で培った大規模施設や行政案件への対応力を活かし、複数棟や多拠点案件にも対応可能です。

予防型管理の導入相談

本サービスでは、初期診断や資料棚卸しから、管理台帳の整備、関係行政との協議支援までを一気通貫でサポートします。導入相談では、対象施設数や用途、保有資料などを確認し、必要な工程とスケジュールを個別に提示します。
サービス詳細・利用のお申し込みはこちら
https://ecotracedx.com/

まとめ

KTSは、アスベストに関する情報を平時から整理・更新し、企業の事業継続と施設利用者の安心を支える環境証明会社を目指します。本サービスを通じて、環境データを記録から証明へと昇華させ、新しい施設管理の標準づくりに取り組みます。

関連リンク

https://ecotracedx.com/

https://ktsol.co.jp/

https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/sekimen/hourei/060811-1.html

https://www.ishiwata.mhlw.go.jp/investigator-structures/

https://ktsol.co.jp/archives/646

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