
2026職場における腰痛予防宣言!が、理学療法士の専門性を活かして全国の職場で腰痛対策と運動習慣の定着を支援します。
キャンペーンの背景と目的
業務上疾病の多くを占める腰痛は、従業員の心身の健康だけでなく、労働人材の確保や生産性にも影響を及ぼす課題です。日本理学療法士協会は、理学療法士が専門知識を提供することで職場環境の改善を図るため、2020年度から本事業を継続しています。令和5年4月開始の第14次労働災害防止計画に理学療法士の活用が明記されたことを受け、対象を所属施設だけでなく外部施設へも拡大しました。今年度は新たにスポーツ庁の後援を受け、推奨されるエクササイズを取り入れながら労働者の健康増進を目指します。
開催概要
主催:公益社団法人日本理学療法士協会
後援:厚生労働省、スポーツ庁
期間:2026年9月1日(火)〜2027年2月28日(日)
事業内容とミッション
本事業では、会員の理学療法士が以下の3つのミッションに取り組みます。
・所属長の承認を得たうえでの腰痛予防啓発ポスターの掲示
・腰痛予防講習会の開催
・職場の腰痛リスク見積りと改善提案
これらを実施した内容に応じて、キャンペーン終了後に認定証が付与されます。
まとめ
本活動は医療・介護現場を軸に、理学療法士が安全衛生と運動習慣作りに貢献することで、全国の労働者の健康維持を推進していきます。