マックスが奈良県産大和抹茶の化粧品原料化に成功

大和抹茶由来エキスを配合した洗顔石けんやハンドクリームなどのご当地コスメが、2027年度中に上市されることになりました。

奈良の地域資源を活かした化粧品原料の開発

マックスは、持続可能な地域づくりの一環として、奈良県産の農産物を活用したご当地コスメの開発に注力しています。この取り組みの一環として、国内外で人気が高まる抹茶に着目し、奈良県産「大和抹茶」の原料となる茶葉からエキスを抽出することに成功しました。2025年8月に奈良県農業総合研究センター大和茶研究所の紹介を経て、大和園より茶葉の協力を得て原料化を実現しています。

化粧品原料化のための試験と成分の特性

農産物を安定した化粧品原料として活用するためには、品質の維持や安全性の確認が不可欠です。マックスでは、着手から約1年をかけて、品質変化を確認する安定性試験や安全性試験を実施しました。抹茶や緑茶に含まれるカテキン類には、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があり、紫外線による肌の炎症や赤みを抑える可能性が報告されています。
※上記は、抹茶および緑茶に含まれる成分に関する一般的な研究知見です。

今後の展開

マックスは、完成した大和抹茶由来エキスを活用し、2027年度中に洗顔石けんやハンドクリームの発売を目指します。国内外の観光客が手に取る化粧品を通じて、大和抹茶や奈良の農産物の魅力を発信していく方針です。

関連リンク

https://www.soapmax.co.jp/

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