
おもてなし山形トライアスロン2026 in ZAOが、2026年8月29日に山形県の蔵王温泉・盃湖周辺で開催されました。
大会の目的と特徴
本大会は、スポーツの力を通じて地域を盛り上げ、蔵王の雄大な自然と人の温かさを全国の選手に体感してもらうことを目的としています。競技の過酷さだけでなく、山形ならではの食や温泉、地域との交流を通じて、競技終了後も楽しめる体験を提供しています。大会をきっかけとした継続的な人の流れを生み出し、スポーツで地域と人をつなぐことを目指しています。
イベント概要
名称:おもてなし山形トライアスロン2026 in ZAO
開催日:2026年8月29日(土)
会場:山形県山形市蔵王温泉・盃湖・周辺道路
種目:スタンダード/スプリント/リレー
参加者数:186名
参加地域:全国22都道府県
主催:一般社団法人 蔵王トライアスロン協議会
大会実行委員長:船橋 吾一
“日本一過酷”なコースへの挑戦
大会の舞台は、標高約880mの盃湖と蔵王温泉周辺です。コース周辺でのクマの出没確認を受け、バイクコースは当初の1周6.7kmから5.3kmへ変更され、それに伴いスタンダードは6周から7周、スプリントは3周から4周へ周回数が調整されました。さらに大会当日は、盃湖の水温低下に伴い、スタンダードのスイムが3周1.5kmから1周500mへ短縮されています。※クマの出没によるコース変更および水温低下によるスイム距離短縮の措置を実施済み
選手たちは、アップダウンが激しく不整地や急勾配を含む厳しい地形に挑みました。スタンダードではスイム500m、バイク37.1km、ラン10kmのコースが設定され、全国から集まった186名の選手がそれぞれの限界に挑みました。
まとめ
第2回を迎えた本大会は、厳しいコース設定と山形らしい温かいおもてなしを両立させ、多くの参加者に蔵王の魅力を届けました。実行委員長の船橋吾一は、今後も挑戦の楽しさと蔵王の自然や食の魅力を存分に味わえる大会へと進化させていく意向を語っています。