
経営管理プラットフォーム「Diggle」の「売上予実管理」「人員管理」「設備投資管理」の3プロダクトが、2026年9月よりユーピーアールにて本格導入されます。
導入の背景と目的
ユーピーアールではこれまで、売上見込や人件費、設備投資といった各領域の管理を部門ごとに表計算ソフトで行っていました。データの集計や更新、実績との突合に多大な工数がかかっていたほか、多角的な分析やリアルタイムでの投資進捗把握が困難であるという課題を抱えていました。これらの経営データの一元管理と、データに基づく迅速な戦略的意思決定を目指し、3プロダクトの同時導入が決定しました。
導入による期待効果
各プロダクトの導入により、以下の効果が見込まれています。
売上予実管理:実績データの自動取り込みや突合により工数を削減し、多様な分析軸での予実把握を実現します。
人員管理:バイネームでの予算策定を効率化し、人事イベントに伴う見込更新の精度向上を図ります。
設備投資管理:稟議と投資予算を紐付け、進捗やキャッシュアウトをリアルタイムに可視化します。また、減価償却費の再計算を自動化し、最新の着地見込みを把握できる体制を整えます。
Diggle選定の評価ポイント
選定にあたっては、既存の管理手法からの移行負担が少なく組織への定着がしやすい設計である点や、財務・非財務指標をかけ合わせた多角的な分析が可能な点が評価されました。また、レポート作成の簡便さや直感的なUI/UX、CSによるコンサルティングへの期待も選定の理由となっています。
まとめ
ユーピーアールは「Diggle」の活用により、属人的な業務を効率化して管理工数を大幅に削減し、正確かつタイムリーな予実管理体制を構築します。今後はこれらの情報を集約することで、機動的な経営判断や高精度な資金計画の実現を目指します。