
全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」は、ユーザーの累積アテンション秒数を予測し広告配信をコントロールする新機能「Target Attentive Seconds / Reach 機能」の提供を開始しました。
新機能による広告配信の最適化
本機能は、2025年11月より連携するLumen Research Ltd.のアテンション傾向データを活用したものです。これにより広告主は、ユーザー1人あたりに広告を合計何秒見せるかという累計アテンション秒数や、到達リーチの目標設定に基づく広告配信が可能となりました。
※1「ユーザーに見られた時間(秒数)」や「注目が集まった割合(アテンション率)」など、ユーザーが広告や情報にどれだけ意識を向けたかを示す指標
アテンションに基づく配信コントロールの狙い
デジタル広告市場では、インプレッションやビューアビリティの計測にとどまらず、ユーザーが実際に広告を注視したかを評価する動きが世界的なトレンドとなっています。従来のフリークエンシー※2による制御に加え、ユーザーが広告を注視する時間をコントロールすることで、内容の十分な認識を促し、ブランド好意度や購買意欲の向上といった広告効果の最大化を目指します。
※2 同一ユーザーに対して広告が何回表示されたかの単位
また、すでに十分な時間広告に触れたユーザーへの過剰な露出を抑えることで、ブランド毀損の回避も期待できます。
Lumen Researchの技術活用
Lumenは、世界最大規模のアイトラッキングデータセットを保有し、PwCによる独立監査を受けたアテンションテクノロジー企業です。スケーラブルなインプレッション単位のアテンション計測を提供しており、本連携を通じてUNICORNは広告主の費用対効果(ROI)向上に貢献します。今後も分析知見をメディア事業者に提供し、デジタル広告市場の健全化を推進していく方針です。
まとめ
UNICORNは、ユーザーのアテンション秒数を活用した新機能の提供により、広告主へ新たなアプローチと高い広告効果を提供します。今後もデジタル広告市場のニーズに応え、価値ある広告の創出に努めてまいります。