
トータルリペアとくらしのマーケットは、2024年12月より業務提携を開始し、住宅リペアをより身近に依頼できる体制を構築しました。
業務提携の背景と目的
少子高齢化や物価高騰を背景に、住宅市場は買い替えから修繕して長く使う方向へシフトしています。トータルリペアは30年以上の実績を持つリペア技術を有し、くらしのマーケットは暮らしのサービスに特化した市場を運営していますが、両社にはそれぞれ一般顧客への直接的なサービス提供機会の不足や、技術者ネットワークの確保という課題がありました。この互いの強みを活かした提携により、住宅の傷に悩む全国の顧客へリペア技術を直接届ける仕組みが整いました。
提携による成果と今後の見通し
提携によりトータルリペア加盟店がくらしのマーケットへ出店しやすくなり、依頼件数は増加の一途をたどっています。2025年の依頼件数は2024年比で約1.9倍となり、2026年には提携前の約4.3倍に達する見込みです。利用者の口コミでは、フローリングや壁、ドアなどの補修について「どこに傷があったか分からない」といった高い評価が寄せられています。
リペアを身近にする新たな取り組み
個人顧客との接点拡大を受け、トータルリペアでは公式キャラクター「リペモン」を誕生させました。傷ついたモノを直すという想いを体現するキャラクターとして、リペアの親しみやすさを広める活動を展開しています。