
AI広告データプラットフォーム「クロスメディアインサイト」が、主要なデジタル広告プラットフォームからの配信実績データの取得および整形工程を自動化しました。
自動化による広告運用の迅速化
クロスメディアインサイトは、テレビCMとデジタル広告の出稿データを統一指標で集計・可視化するプラットフォームです。このたび、これまで手作業や提供データに頼っていたデータ取得・整形の工程が自動化されたことで、配信から可視化までのリードタイムが大幅に短縮されました。これにより、最新の実績に基づいた迅速な意思決定が可能となります。
自動化の対象と仕組み
今回の自動化対象は、Google、Meta(Facebook/Instagram)、TikTokの各広告プラットフォームです。プラットフォームごとに異なる指標定義を統一フォーマットへ自動変換する仕組みを導入しました。この工程は、デジタル広告運用のインハウス化を支援する「In-House Drive」の配信実績にも適用されます。
※記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。(出願中含む)
運用現場へのメリット
自動化によって実現される主な利点は以下の通りです。
・データ提供の手間削減:各プラットフォームから直接データを取得するため、利用者の作業が不要になります。
・指標の標準化:指標間の整合性を自動検査する仕組みにより、品質を維持したままスピーディーな比較が可能です。
・期間中の運用判断:配信終了後の振り返りだけでなく、配信期間中の予算配分やクリエイティブの差し替え判断にも実績データを活用できます。
インハウス化支援の強化
本取り組みは、「In-House Drive」の支援基盤を強化する一環です。スイッチメディアはインハウス化を体系的に支援しており、以下のツールやプログラムを展開しています。
・インハウス化ロードマップ診断:インハウス化の停滞要因を可視化するWebツール(2026年5月提供開始)
・In-House Drive 実践トレーニングプログラム:3か月間の伴走型育成プログラム(2026年6月提供開始)
・インハウス化ROIシミュレーター:コストメリットを可視化する試算ツール(2026年7月提供開始)
関連リンク
https://www.switch-m.com/service-inquiry
https://www.switch-m.com/xmedia-insights
https://www.switch-m.com/in-house-drive
https://www.switch-m.com/service/cm-sales-impact
https://tval-now.switch-m.com/
https://www.switch-m.com/recruit
まとめ
クロスメディアインサイトのデータ処理自動化により、広告運用のインハウス化におけるデータ連携が効率化されました。利用者は煩雑な作業から解放され、よりスピーディーなキャンペーン運用が可能となります。