大手企業における社内情報の散在と情報探索に関する実態調査を公開

『大手企業における社内情報の散在と情報探索に関する実態調査』が、双日テックイノベーションにより公開されました。

調査概要

本調査は、複数のクラウドサービス(SaaS)を利用する大手企業の従業員を対象に、社内情報の分散状況や情報探索にかかる負荷、生成AIサービスの利用意向を明らかにすることを目的としています。
調査対象:従業員数1,000名以上の企業に勤務し、業務でSaaSを5個以上利用している方
調査時期:2026年7月30日〜2026年8月3日
調査方法:インターネット調査
有効回答数:110名
※本リリースでは調査結果の一部をご紹介します。各図表の回答者数は設問ごとに異なります。詳細な調査結果や分析については、公開レポートをご覧ください。

調査結果のポイント

業務で日常的に利用するSaaSの数については、「6個以上」と回答した人が64.5%にのぼりました。情報がツールやシステムに散在していることで生じる影響として、58.6%が「情報のありかがわからず、探すのに時間がかかる」、53.5%が「同じ情報を複数のツールで確認する手間がある」と回答しています。
一方で、社内情報を横断的に検索・活用できる生成AIサービスについては、合計93.0%が業務での利用意向を示しました。この結果から、必要な情報を見つけ出すこと自体が業務上の負荷となっており、横断的な検索環境へのニーズが高いことがうかがえます。

ウェビナーの開催

本調査結果に基づき、社内情報の探索・活用課題や、分散する情報を横断的に活用するための実務ポイントを解説するウェビナーが開催されます。
開催日時:2026年10月7日(水)15:00-16:30

まとめ

大手企業において複数のSaaS利用が常態化する中、情報の散在による探索負荷が課題となっています。今後は、社内情報を横断的に活用できる生成AIなどの環境整備が、DX推進の鍵となる見込みです。

関連リンク

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