
コンパクト住宅が、限られた敷地を最大限に活用し、読書家のご家族と愛猫の双方にとって快適な開放的空間を実現しました。
物件概要
東京都江戸川区の14坪という限られた敷地で、古家の建て替えにより誕生したコンパクト住宅です。木造軸組工法で建築され、HEAT20 G2、低炭素住宅、BELS五つ星の仕様に加え、耐震等級3を備えています。
竣工年:2022年
建築面積:29.60㎡(8.96坪)
総建築費:非公開
機能性とデザインを両立した住まい
外観は目地のない塗り壁を採用し、プライバシー確保のため窓の配置を工夫しています。レッドシダーの天然木パネルをアクセントに使用し、玄関横にはバイク駐輪スペースを設けました。室内には3,000冊を収める造作書棚を設置し、棚の一部は愛猫のキャットウォークを兼ねた設計です。さらに、天窓からの光を階下に届ける吹き抜けやグレーチングを用いることで、明るく開放的な居住空間を創出しています。
まとめ
限られた面積でも、可動棚による収納の最適化やサニタリースペースの工夫、家族のつながりを感じる設計により、本に囲まれた暮らしとペットの快適性を両立した住まいが完成しました。