川端康成の名作を現代演出で描く「伊豆の踊子」が静岡で上演

SPAC秋のシーズン2026-2027 #1『伊豆の踊子』が、2026年10月3日から静岡芸術劇場にて上演されます。

観光演劇として蘇る名作の魅力

本作は、ノーベル文学賞作家・川端康成の初期代表作『伊豆の踊子』の発表100周年を記念した舞台作品です。2023年に初演され好評を博した本作は、多田淳之介の演出により、役者と映像、ポップミュージックが融合した新感覚の「観光演劇」として展開されます。舞台背景には映画監督の本広克行が監修した伊豆の美しい風景映像が投影され、演歌からJ-POP、ラップまで多彩な音楽が物語を彩ります。※舞台写真はすべて2023年の初演時より(©K.Miura)

公演概要とチケット情報

公演期間:2026年10月3日(土)〜2026年11月1日(日)
会場:静岡芸術劇場(静岡県静岡市駿河区東静岡2-3-1 グランシップ内)
上演時間:130分
一般料金:4,600円(税込)
25歳以下および大学生・専門学校生:2,200円(税込)
高校生以下:1,100円(税込)
※全席指定
※[25歳以下および大学生・専門学校生][高校生以下]は公演当日、受付にて年齢の分かる身分証または学生証をご提示ください。
※各種割引を組み合わせてのご利用はできません。
カンフェティ限定・先着10名様割引:4,100円(税込)

出演者および関連イベント

出演者は山崎皓司、河村若菜をはじめ、大内智美、春日井一平、加藤幸夫、桜内結う、舘野百代、ながいさやこ、布施安寿香、本多麻紀、三島景太、渡辺敬彦が名を連ねています。また、公演初日にはアーティストトークが開催され、10月3日には美術家・ヴィヴィアン佐藤、10月4日には「Guest House 甲州屋」女将の山口久恵がゲストとして登壇します。日程によりプレパフォーマンスやバックステージツアー(要予約)、鑑賞講座(有料・要予約)、感想シェア会も実施されます。

まとめ

川端康成の不朽の名作を多角的な演出で描く「観光演劇」が、静岡芸術劇場にて秋のシーズンを彩ります。旅情を誘う映像と音楽と共に、青年の心の変化を辿る舞台をお楽しみください。

関連リンク

https://spac.or.jp/26_autumn/izu_no_odoriko2026

https://service.confetti-web.com

関連記事