公演概要
本作は、壮大な神話の世界をユーモアあふれる演出で描き出し、身近な物語として楽しめる朗読劇です。出演の白石加代子と風間杜夫が、神々や不思議な生き物、ナレーションまでを巧みに演じ分けます。
公演日程:9月12日(土)〜10月18日(日)
出演:白石加代子、風間杜夫
上演台本・演出:笹部博司
ステージング:中村蓉
舞台の魅力と演出
ステージ上はベンチと電灯のみというシンプルな構成ながら、音楽やアナログな小道具を駆使して変幻自在な世界観を創出しています。朗読台本を持ちつつも、ふたりが心から楽しんで演じる姿や、絶妙な掛け合いが観客を神話の世界へと引き込みます。男女の入れ替わりや一人複数役の演じ分けも丁寧に行われており、ベテラン俳優ならではの迫真の演技が物語を鮮やかに彩ります。
上演の背景とあらすじ
本作は、天地開闢から始まり、天孫降臨を経て神武天皇の誕生に至るまでの建国物語を描いています。イザナギとイザナミの国生みやヤマタノオロチ退治など、お馴染みの神話の名場面が、サスペンスドラマのような遊び心やコミカルなエッセンスを交えて展開されます。神々の人間味あふれる姿を通して、古事記の魅力を再発見できる舞台です。
まとめ
白石加代子と風間杜夫の稀有な共演により、壮大な神話が驚くほど豊かに広がります。大人から子供まで楽しめる、古事記ワールドをぜひ会場で体験してください。
関連リンク
https://reading-kojiki.com