
令和8年8月千葉豪雨による各種損害保険の支払件数および支払保険金が取りまとめられ、あわせて被害を受けた地域を対象とした特別措置の実施が公表されました。
令和8年8月千葉豪雨の保険金支払状況
日本損害保険協会は、2026年8月13日に発生した「令和8年8月千葉豪雨」に関する損害保険の支払状況をまとめました。以下は2026年8月28日現在のデータです。事故受付件数:32,333件(注1)
支払台数・件数:30,030台・件(注2)
支払保険金:35,442,238千円(注2)
(注1)「事故受付件数」には、事故に関する調査のご依頼のほか、各種損害保険の補償内容・お客様の契約に関するご相談・お問い合わせなども含まれます。
(注2)「支払台数・件数」および「支払保険金」は見込を含む数値のため、実績値とは異なります。
被災者向けの特別措置と注意喚起
災害救助法が適用された地域において被害を受けられた場合、火災保険、自動車保険、傷害保険などの各種損害保険(自賠責保険を除く)について、継続契約の締結手続きおよび保険料の払い込みを2026年10月末日まで猶予する特別措置が実施されます。また、災害後のトラブルとして「保険金請求を代行する」といった勧誘や、保険会社を装った調査費用の詐欺などが報告されています。保険会社がお客様に調査費用を請求することはありません。不審な勧誘があった場合は、ご加入先の損害保険会社や代理店へ相談してください。
なお、日本損害保険協会では「そんぽADRセンター」にて相談を受け付けているほか、被災された方に向けて「自然災害等損保契約照会センター」による契約照会も実施しています。
まとめ
令和8年8月千葉豪雨による保険金支払状況が公表されました。保険金の請求や特別措置に関する詳細は、ご契約先の損害保険会社または代理店までお問い合わせください。関連リンク
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