ドコモビジネスが中小企業のセキュリティ対策を支援する実証事業を開始

ドコモビジネスが、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「サイバーセキュリティお助け隊サービス(新類型)実証事業」に採択され、中小企業の「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」対応を支援する実証を開始しました。

実証事業の目的と背景

デジタル化の進展に伴い、中小企業におけるサイバーセキュリティ対策の強化が急務となっています。経済産業省が策定したSCS評価制度は、企業とその取引先を含めたサプライチェーン全体のセキュリティ向上を目的としていますが、専門知識や予算の不足により対応が困難な中小企業が少なくありません。ドコモビジネスは、本実証を通じて中小企業が継続的にセキュリティ対策を実践できる支援モデルの確立を目指します。

実証事業の概要

本実証では、全国の中小企業32社を対象に、SCS評価制度における「★3」取得に向けた支援を実施します。ドコモビジネスパッケージを活用した技術的対策に加え、教育や相談窓口による伴走支援を行い、支援内容やプロセス、価格体系の有効性を検証します。
対象:全国の中小企業32社
目標:SCS評価制度★3の取得
支援内容:アセスメント、Fit&Gap分析、改善計画の策定、技術的対策、管理規程の整備、従業員教育、相談窓口の提供

今後の展開

今回の実証で得られた知見を活かし、全国の中小企業が導入しやすく、継続利用可能なセキュリティパッケージの提供を目指します。※SCS評価制度の詳細については、IPAのウェブサイト(https://www.ipa.go.jp/security/scs/index.html)をご確認ください。

関連リンク

https://www.ntt.com/about-us/nttdocomobusiness.html

https://www.ipa.go.jp/security/scs/index.html

https://www.ntt.com/business/services/anshin-yorozu.html

https://www.ntt.com/business/services/security/security-management/wideangle/scs3.html

まとめ

ドコモビジネスは、中小企業32社を対象とした実証事業を通じて、SCS評価制度★3取得を支援する新たなサービスモデルを構築し、地域企業のセキュリティレベル向上に寄与します。

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