stereo 10月号でマイルス・デイビス生誕100周年を記念した特集「マイルス・デイビス再生」を掲載

stereo 2026年10月号が、ジャズの巨人マイルス・デイビスの生誕100周年を記念し、音楽と再生音の両面からその魅力を徹底解剖する特集を組みました。

特集:マイルス・デイビス再生

ジャズ界の革新者としてアコースティックからエレクトリックまで時代を切り拓いたマイルス・デイビス。生誕100周年という節目の年に、オーディオ誌ならではの視点でその音楽世界を深く掘り下げます。

雑誌概要:
定価:1,375円(本体1,250円+税)
判型:B5判
発売日:2026年9月18日(金)
発行:株式会社音楽之友社

マイルス・デイビスを知るためのガイドと再生検証

ジャズ評論家の岡崎正通氏と小川隆夫氏が選ぶ「マイルス・デイビスを知る10枚」では、膨大な作品群の中から入門者からファンまで楽しめるガイドを展開します。また、オーディオの観点から「マイルス・デイビスに合うスピーカーってなんだ?」と題し、7機種のスピーカーでの聴き比べを実施。トランペット奏者の類家心平氏やDJの大塚広子氏を招き、再生環境による音の描き分けを探ります。さらに、最新のCDプレーヤー6モデルでの比較や、SACD・マルチチャンネル再生など、多彩な環境でマイルスのサウンドを検証します。

伝説のライブ音源と革新の軌跡

1975年の日本公演を収録した『アガルタの凱歌』『パンゲアの刻印』の再発盤にも注目します。オリジナル・マスターテープから制作された新盤と当時のオリジナル盤を聴き比べることで、サウンドの変化を明らかにします。加えて、小室敬幸氏と矢澤孝樹氏による「エレクトリック・マイルス入門」では、マイルスがジャズ界にもたらした変革と音楽的背景を考察します。

まとめ

名盤の再発見からオーディオ再生の極意まで、マイルス・デイビスの音楽を多角的に楽しめる一冊となっています。秋の夜長に、サウンドクリエイターとしてのマイルスの世界をじっくりと堪能できる内容です。

関連リンク

https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?id=052610

関連記事