
Buford Creek Business Centerが、8月28日に竣工しました。これは阪急阪神不動産にとって米国で初めて開発を手がけた物流不動産となります。
プロジェクトの背景と特徴
本物件は、米国南東部最大の経済圏であるジョージア州アトランタ都市圏の北東部に位置しています。同都市圏は、積極的な企業誘致政策による成長が見込まれるほか、国際空港や港湾を擁する広域物流のハブとしても機能しています。本物件は、Trammell Crow Company、シービーアールイー株式会社、京阪神ビルディング株式会社、日鉄興和不動産株式会社との共同開発により実現しました。
物流拠点としての強み
州間高速道路85号線および985号線へのアクセスに優れた立地を活かし、ラストマイル配送や完成品・部品の輸送拠点としての役割が期待されています。施設内には、最大12.2mの天井高や十分なトラックバース数を設けるなど、保管効率と配送スピードを追求した最新鋭の仕様を採用しました。
物件概要
敷地面積:229,781平方メートル(約69,500坪)
建物構造:地上1階建
棟数:3棟
延床面積:63,768平方メートル(約19,300坪)
着工:2025年6月
竣工:2026年8月28日
今後の展望
阪急阪神不動産は2022年に現地法人であるHankyu Hanshin Properties USA LLCを設立して以来、賃貸住宅や分譲住宅、物流施設といった不動産事業を推進しています。今後も米国市場における事業拡大を継続していく方針です。
関連リンク
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/09/e1702657ce05c414941de77b7b6213f1798f9c0d.pdf