
伝え方パーソナライズAIは、性格統計学に基づく特許技術とプロンプト技術をパッケージ化し、自社製品の差別化を目指す事業者に提供を開始します。その第一歩として、営業・顧客対応分野の先行導入パートナー3社を2026年10月1日より募集します。
性格統計学を組み込んだAIパーソナライズ技術
ジェイ・バンは、16年間でのべ12万人以上のデータに基づく「性格統計学」の知見を、AIモデルの外側にあるハーネス(周辺制御層)に組み込む技術を開発しました。この技術は、顧客一人ひとりの性格タイプに合わせて言葉の選び方や説明の順序を調整し、最適なアプローチを生成します。接客や営業、医療、介護、ロボットなど幅広い分野への応用を想定しており、既に見守り対話AI「MaMo.」にも実装されています。本技術に関連する2件の特許はPCT国際出願済みであり、国際調査機関からも新規性や進歩性などで高い評価を得ています。
※当社はシステム開発は行いません。具体的な提供条件は個別にご案内します。
先行導入パートナーの募集要項
営業支援AIやCRMシステムなどを手掛ける企業を対象に、プロンプト技術やコンテンツ、特許ライセンスをパッケージ提供する先行導入パートナーを募集します。
応募期間:2026年10月13日〜11月30日(第1次締切:10月31日、第2次締切:11月30日)
募集社数:計3社(うち1社は中小企業・スタートアップの優先枠)
応募条件:自社製品への具体的な活用構想があり、開発体制を確保できる法人
選定方法:フォームによる一次審査後、面談等の二次審査を経て決定
特典:初期費用への特別価格の適用、プロンプト設計などの個別相談サポートを予定
※本募集および審査に関する電話・メールでのお問い合わせはお受けできません。
展示会での体験と今後の展開
2026年10月7日(水)から9日(金)まで開催される「第9回 メディカル ジャパン 東京」のブースにて、人的投資プラットフォーム「伝え方ラボ」および見守り対話AI「MaMo.」の展示を行います。期間中は性格統計学を考案した稲場 真由美によるセミナーも実施予定です。また、第2弾として医療・介護分野に向けた募集も計画しており、今後も企業や業種を越えた「伝え方パーソナライズAI」の普及を目指します。
※利用する機能に応じた関連特許のライセンスと、システムの開発・実装を想定しています。
特許ライセンスと2027年以降の対応
本技術に関連する特許第7846290号および特許第7874372号については、自社技術と組み合わせる企業に対しても個別にライセンスを提供します。2026年12月31日までに所定の手続きを完了しライセンスを取得した企業には、当該特許の実施に係るライセンス料・損害賠償を遡って請求しません。2027年1月1日以降、必要なライセンスを取得せずに対象特許を実施し侵害が認められる場合には、差止請求など適切な措置を講じる場合があります。
※上記は説明用の要約です。権利範囲は各特許の特許請求の範囲に基づきます。
※当社では、個別の製品・サービスが対象特許に抵触するかどうかの相談・鑑定はお受けしていません。
まとめ
ジェイ・バンは、独自の性格統計学をAIの制御層に組み込む特許技術をパッケージ提供し、営業や顧客対応のパーソナライズ化を推進します。先行パートナーの募集と展示会を通じ、対話AIの新たなデファクトスタンダード確立を目指します。
関連リンク
https://form.run/@jban-gjuZ11rqM20lK8hbwZrZ
https://www.medical-jpn.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1751429795873640-SVW
https://aicoso.org/patents-map/