スマートフォンに関する相談窓口を能登地域の拠点に設置する実証実験が、9月28日より開始されます。
実証実験の概要
能登地域の住民が抱えるスマートフォン利用の困りごとを解決するため、公共施設などにオンライン相談窓口を設置し、遠隔のオペレーターが操作をサポートします。本取り組みは、デジタルデバイドの解消や住民が災害時などに必要な情報を速やかに取得できる環境づくりを目的としています。※デジタルデバイドとは、インターネットやパソコン等の情報通信技術を利用できる方と利用できない方との間に生じる格差です。実証期間:2026年9月28日(月)〜2026年12月24日(木)
実施場所:能登地域6か所(七尾市、輪島市、珠洲市、志賀町、能登町)
受付時間:平日10:00〜12:00、13:00〜16:00
ご利用料金:無料
相談内容とサポート体制
オンライン相談窓口では、利用している携帯電話会社やアプリの種類を問わず、スマートフォンに関する幅広い相談に対応します。具体的には、基本操作や通話、メール、インターネット利用のほか、行政サービスやキャッシュレス決済の操作方法を案内します。また、住民参加型サービス「のとピッと(R)」の初期設定や利用方法のサポートも実施します。※「のとピッと(R)」とは、災害時の被災者把握の効率化・迅速化をめざし、平時から住民の方々に外出促進・健康増進などを提供する住民参加型サービスです。「のとピッと(R)」は、NTTドコモビジネスの登録商標です。本実証はドコモ、NTTドコモビジネス、石川県の三者が連携して実施します。ドコモが相談対応と端末提供を担い、NTTドコモビジネスがプロジェクト管理と「のとピッと(R)」のサポートを行い、石川県が地元市町との連携や周知を推進します。※本実証は包括連携協定の取り組みの一環として実施されます。