
おもいおが、ウィーンの博物館で発生したヴァン クリーフ&アーペルのダイヤモンドネックレス盗難事件をきっかけに、ジュエリーの価値を判断する4つの手がかりを公開しました。
盗難事件の概要とジュエリーの価値
2026年8月27日午後2時ごろ、ウィーンの応用美術博物館(MAK)にて展示中のネックレスが盗難に遭いました。被害に遭ったのは1939年に制作されたヴァン クリーフ&アーペルのプラチナ製ネックレスで、673個のダイヤモンドが使用され、総重量は200カラットを超えます。このネックレスはエジプトのナズリ王妃が注文した歴史的価値のある品であり、報道では過去の競売記録に基づき約370万ユーロ相当とされています。
※画像のネックレスはイメージです。実際の展示品・盗難品ではありません
※約370万ユーロは、現在の市場価値やおもいおの査定額を示すものではありません。
ジュエリーの価値を読み解く4つの手がかり
買取専門店「おもいお」は、ジュエリーの価値を判断する重要な指標として以下の4点を挙げています。
・石と貴金属そのもの
・作り手と年代
・来歴
・取引の記録
石や貴金属の品質、作り手や年代は現物から推測可能ですが、来歴や取引記録は保証書や購入時の書類があって初めて証明できます。これらが結びついていることが、ジュエリーの真の価値を読み解く鍵となります。
書類がなくても可能な査定
おもいおでは、鑑定書や購入時の箱といった書類がそろっていないジュエリーの査定も積極的に受け付けています。GIAのGraduate Gemologist(G.G.)資格を持つ鑑定士が在籍しており、現物から年代や価値を見極めます。査定料や宅配送料、キャンセル料は無料で、LINE査定による概算の案内にも対応しています。
まとめ
ジュエリーは石の重さだけでなく、歴史的背景や記録によって価値が大きく左右されます。付属品が不明な場合や手放すか検討中の段階でも、専門知識を持つ鑑定士への相談が可能です。
関連リンク
https://omoio.co.jp/column/van-cleef-necklace-theft-2026/
https://wien.orf.at/stories/3368770/
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b97e4ef4e365af8d332d407788abdcbb26c488f