
アローは、健康経営優良法人2027(中小規模法人部門・ブライト500)の認定取得を掲げ、社員の健康を重視した持続可能な経営施策を推進しています。
健康経営の継続的な推進体制
アローは、健康を支援する企業として、まずは自社の社員が健康で働き続けられる環境づくりを重視しています。健康経営を単発のイベントで終わらせず、社員の声や各種データを分析し、年間を通じてPDCAを回す経営施策として取り組んでいます。
健康経営優良法人認定:6年連続で認定
推進体制:経営層を責任者とし、各事業所に実務担当者を配置
外部連携:産業医、保健師、社会保険労務士と協力
施策の決定プロセス:健康調査、ストレスチェック、従業員代表との協議を通じて社員の意見を反映
データに基づく課題解決と施策の展開
毎年実施する健康調査や診断結果をもとに、その時々の健康課題を特定しています。2026年度は労働時間の適正化やワークライフバランスの確保を重要テーマとして設定しました。また、個々のライフスタイルに合わせて施策を選べる「わたしスタイル健康サポート制度(ビュッフェ式健康経営)」を導入し、柔軟な健康管理を支援しています。
主な施策:健康診断DAY、ストレスチェック、栄養セミナー、朝食マップ、睡眠チャレンジ、社内スポーツ大会など
健康経営による成果の可視化
施策の効果を客観的に評価するため、行動変容や生産性に関する指標を継続的に測定しています。2026年度の中間評価では、週1回以上運動する従業員の割合が初期の57.1%から76.5%へ向上しました。また、プレゼンティーイズム(仕事のパフォーマンス)は平均85.9%、健康上の理由による欠勤(アブセンティーイズム)は平均0日を記録しています。健康診断受診率は100%を継続維持しています。
※すべての指標が毎年改善するわけではありません。複数の指標を継続確認することで、改善項目だけでなく新たな課題も把握し、次の施策へつなげています。
まとめ
アローは「ブライト500」への認定取得を最終ゴールとせず、実践で得たノウハウを企業向けの健康経営支援にも活かしながら、組織の健康づくりを毎年アップデートし続けています。