
電子書籍『仏教は世界平和に貢献できる!北方四島は日本に返還できる!』が、Kindleにて出版されました。
書籍の出版と背景
一般社団法人日本仏教協会代表理事であり、姫路市真言宗紫雲山光明寺住職の中根善弘が、日露関係と世界平和をテーマにした電子書籍を出版しました。本書は、ロシアの歴史や文化、日露戦争から現代のウクライナ情勢までを幅広く扱い、2026年のロシア訪問で得た経験をもとに、仏教を通じた文化交流の可能性を考察しています。
なお、本書はロシアを無条件に肯定するものでも、日本の立場を否定するものでもありません。歴史を直視し、将来の対話につなげるための思考を提示する内容となっています。また、政治力では取り戻すことのできない北方四島を取り戻す可能性についても言及しています。
ロシア訪問と仏教交流
今回の書籍執筆のきっかけは、日本財団笹川陽平名誉会長、外務省、在ロシア日本国大使館からの推薦を受け、日本人僧侶として初めて公式参加した第4回国際仏教フォーラムです。モスクワおよびトゥヴァ共和国クィズィルを訪れ、現地の仏教関係者や研究者と交流を深めました。
現地での体験を通じて、著者はロシアに150万人以上の仏教徒が存在することや、仏教が地域文化と深く結びついている姿を目の当たりにしました。また、現地の人々の好意的な反応に触れ、文化交流が将来の対話を生む具体的な力になり得ると確信しています。
シベリア抑留者追悼法要の予定
中根は、過去の戦争の歴史を忘れることなく、平和への歩みにつなげることの重要性を強調しています。2027年には、シベリア抑留で亡くなられた方々を追悼する法要を予定しており、歴史に向き合い未来の平和を考える機会とすることを目指しています。詳細については、決まり次第、一般社団法人日本仏教協会より案内されます。
書籍概要
書籍名:『仏教は世界平和に貢献できる!北方四島は日本に返還できる!』
著者:中根 善弘
発行:一般社団法人日本仏教協会
出版形態:Amazon Kindle 電子書籍