
不動産AIツール「WHERE」を提供するWHEREが、住宅業界の事業推進体制を強化するため、2026年7月1日付で増田総合研究所の増田文彦氏を顧問に迎えました。
住宅業界の用地仕入れを支援する「Deal Tech」を推進
WHEREは、衛星データとAIを活用して地権者とつながる不動産AIツール「WHERE」を開発・提供しています。約7,300万件のデータベースから候補物件を可視化し、登記情報の取得から地権者へのアプローチまでを支援するサービスで、2026年6月時点で累計導入社数は200社を突破しました。
今回、住宅業界で豊富な経営実績を持つ増田文彦氏を顧問に迎えることで、用地探索のテクノロジー提供にとどまらず、エリア戦略や商品企画、営業体制まで踏み込んだ「Deal Tech」の推進を目指します。今後は、住宅事業者の仕入れ実務や意思決定構造を踏まえたプロダクト設計、業界ネットワークを活かした事業開発などにおいて助言を受け、機能提供から事業成果へつなげる伴走支援を拡大します。
宇宙と不動産をテーマにしたカンファレンスを開催
WHEREは2026年11月5日・6日の2日間、東京大学大講堂(安田講堂)にて「宇宙×不動産カンファレンス(SRC2026)」を開催します。宇宙ビジネスと不動産ビジネスの融合をテーマに、有識者らが産業の未来について議論する予定です。参加費は無料となっており、詳細は特設サイトにて順次公開されます。
まとめ
WHEREは増田文彦氏の顧問就任を機に、ハウスメーカーや工務店向けの支援体制を本格的に強化し、用地仕入れから取引成立までを伴走するパートナーとして成長を図ります。