近畿大学情報学部がプログラミング言語「Swift」を必修化

アプリケーション開発実習1が、令和8年度(2026年度)後期より近畿大学情報学部で必修科目として設定されます。

プログラミング教育の新たな取り組み

近畿大学情報学部は、学生がアイデアを形にする実践的なスキルを習得できるよう、Appleが開発したプログラミング言語「Swift」を日本の大学として初めて学部必修科目としました。Swiftは直感的な操作が可能な設計となっており、学生はアプリ開発の楽しさを知りながら、将来のキャリアに役立つ課題解決能力を養うことが期待されます。

従来の「文法やアルゴリズムを学んでから小さなプログラムを作る」という手法から脱却し、まずは自ら考えた動くアプリを制作することでモノづくりの面白さを体感する実践的な学習プロセスを構築します。なお、製品やサービスが相互に連携し、一つの仕組みとして機能する状態をAppleのエコシステムと呼びます。

必修科目および関連情報の概要

科目名:アプリケーション開発実習1
実施形態:メディア授業(Zoomでのオンライン授業)
対象:情報学部1年生
開始時期:令和8年度(2026年度)後期

また、同学部ではAppleが主催する世界的な学生アプリ開発コンテスト「Swift Student Challenge」への挑戦を視野に入れ、創造性と主体性を重視した実学教育を推進します。

関連リンク

https://syllabus.itp.kindai.ac.jp/customer/Form/SY01010.aspx?syllabusno=2611N00215

https://developer.apple.com/jp/swift-student-challenge/

https://www.kindai.ac.jp/informatics/

まとめ

近畿大学情報学部は、Swiftの必修化を通じて学生がより成長できる環境を整え、クリエイティブな先端IT技術者の育成をめざします。

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