京阪バスが地下鉄・市バスと共通のIC乗車サービスを導入

「IC定期券」や「PiTaPa登録型割引」などが導入され、京都市内の移動がより便利でお得になります。

サービス導入の概要

京阪バスは、京都市および京都市交通局と連携し、山科・醍醐地域を含む京都地区において地下鉄・市バスと共通利用可能なICサービスをスタートします。これまで別々だった定期券などが1枚に統合され、スムーズな乗り継ぎが可能となります。

実施日:2027年4月1日(木)
対象エリア:京都地区(京都市と宇治市・大津市の一部を運行する山科営業所・洛南営業所管内の一般路線バス)

IC定期券と割引プランの拡充

京阪バスの紙製・月極定期券が廃止され、市バスIC定期券(ICOCA・日極)へ完全移行します。これにより、京阪バスと地下鉄の連絡定期券も発売されます。また、市バスの登録型割引プランに「山科・醍醐地域フリー」などが新設され、対象エリアの京阪バスでも利用可能となります。
※「市内中心フリー」を含む市バスIC定期券や割引プランでも、対象エリアの京阪バスが利用可能です。

ポイントサービスへの参画と既存制度の終了

「京都 地下鉄・バスICポイントサービス もえポっ」に参画し、京阪バスの利用がポイント付与の対象となります。これに伴い、従来の京阪バス独自のPiTaPa登録型割引、ポイントサービス、IC1dayチケットは2026年12月31日(木)をもって終了し、紙製定期券は2027年3月31日(水)をもって終了します。
※京都比叡山線、京都比叡平線、大津比叡平線の経路指定定期券および精神障害者割引適用の定期券は、2027年4月1日以降も京阪バスで発売します。

まとめ

2027年4月1日より、京阪バスの京都地区において地下鉄・市バスと共通のICサービスが開始され、利便性が大きく向上します。

関連リンク

https://newscast.jp/attachments/646XKf7CUXX91F68x4dD.pdf

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