四天王寺大学と羽曳野警察署が包括的連携協定を締結

四天王寺大学が、安全・安心な地域社会の実現と次世代の人材育成を目指し、大阪府羽曳野警察署と包括的連携に関する協定を締結します。

連携協定の概要

四天王寺大学と羽曳野警察署は、相互の協力体制を強化し、地域社会の発展と安全なまちづくりを推進します。令和8年10月14日(水)に締結式が行われ、防犯活動から災害時の拠点利用、学生のキャリア支援まで幅広い分野で連携を開始します。

開催日時:令和8年10月14日(水) 16:00〜17:00
開催場所:四天王寺大学(大阪府羽曳野市学園前三丁目2番1号)
出席者:大阪府羽曳野警察署 署長 久米 一也、四天王寺大学・四天王寺大学短期大学部 学長 須原 祥二 ほか

主な連携事業の内容

本協定に基づき、防犯や交通安全に関する啓発活動に加え、現代の課題であるネット犯罪の被害防止に取り組みます。また、大規模災害発生時には、大学の施設や敷地を警察の活動拠点として提供し、防災活動を強化します。さらに、学生のキャリア形成支援として、警察の職業理解や採用情報の周知を行うとともに、大学の専門知見を活かした人材育成も推進します。

これまでの取り組み実績

両者はこれまでも地域防犯に向けた連携を行ってきました。学生が考案した特殊詐欺被害を防止するための「特殊詐欺体操」は、令和7年度全国地域安全運動大阪府民大会において「功労ボランティア団体賞」を受賞しています。また、大学祭においては警察車両の展示や警備犬とのふれあい体験などを実施し、地域防犯の啓発活動を展開してきました。

まとめ

四天王寺大学と羽曳野警察署は、本協定を通じて信頼関係を深め、多岐にわたる分野で持続的な協力体制を構築してまいります。

関連記事