昭和女子大学の米国拠点「昭和ボストン」第5代学長に藤平新樹氏が就任

昭和ボストンは、2026年8月に藤平新樹氏を第5代学長として迎えました。

昭和ボストンの新体制

米国マサチューセッツ州に位置する昭和女子大学のグローバル教育拠点「昭和ボストン」において、藤平新樹氏が第5代学長に就任しました。1988年の設置から38年目を迎える同拠点は、藤平新学長のリーダーシップのもと、グローバル教育のさらなる進化とボストン地域での教育活動拡大を目指します。
藤平新学長は、プリンストン大学やハーバード大学での約30年にわたるキャリアを通じ、日米間の教育・文化交流やアカデミック・プログラム運営、広報戦略など幅広い分野で経験を積んできました。

新学長が掲げる3つの目標

藤平新学長は、昭和ボストンの発展に向けて以下の目標を掲げています。
・最先端のコンテンツベース英語教授法の継続的な開発および実践
・昭和女子大学の学生と現地の大学生・地域住民との交流を深める新規プログラムの開発
・ボストン地域における日本語および日本文化の学びと教育の拠点とするための投資拡大

就任レセプションの開催

2026年9月2日には昭和ボストンにて就任レセプションが開催されました。当日は高橋誠一郎ボストン総領事やアンドリュー・ゴードン教授をはじめ、ボストン地域の大学教授陣など約60名が参加しました。イベントでは坂東眞理子総長が藤平氏の就任を公式発表し、同氏のこれまでの実績と今後の教育拠点としての発展に対する期待が語られました。

新学長略歴

藤平新樹氏はプリンストン大学で政治学博士号を取得しています。2004年から2026年までハーバード大学ウェザーヘッド国際問題研究所の「日米関係プログラム」でエグゼクティブ・ディレクターを務めたほか、2024年にはハーバード大学の「Harvard Heroes 2024」を受賞するなど、日米の人的交流において多大な功績を残しています。

関連リンク

https://www.swu.ac.jp/

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