
H.C.R.2026 第53回国際福祉機器展&フォーラムが、2026年10月7日から3日間の日程で東京ビッグサイトにて開幕しました。
国際福祉機器展&フォーラムの概要
本イベントは、9か国2地域から378社・団体が出展する福祉機器の総合展示会です。「クリエイティブな未来を拓く」をテーマに、最新技術や防災、音環境など多角的な視点から福祉の今を伝えています。
会期:2026年10月7日(水)〜10月9日(金)
会場:東京ビッグサイト 東1、2、3、7、8展示ホール
主催:社会福祉法人 全国社会福祉協議会、一般財団法人 保健福祉広報協会
テクノロジーとケアの融合
今年の注目企画「テクノロジー×ケア展」では、福祉とロボットの新たな関わりを提案しています。九州工業大学の「意図を読み取るPhysical AIロボット」は、コミュニケーションを通じて利用者のやりたいことを汲み取り、支援を行う先端技術を展示。ロボットへの過度な依存を避け、人とテクノロジーの共生を目指す研究が注目を集めています。
防災・音環境・こども向け企画
防災展では、被災地で活躍するトイレカーや、工具不要で短時間に設置可能な簡易型止水板「Flood Guard(フラッドガード)」を紹介しています。また、東7ホールではハイパーソニック音響を用いた癒しの音環境体験コーナーを設置。東8ホールには、障害のあるこどもも安心して身体を動かせる「こども広場」が展開され、福祉専門職の見守りのもとで多くの親子が楽しんでいます。
会場内サービスとWeb展示会
会場ではスマートフォンを利用した遠隔手話通訳サービスを提供しており、ブース担当者とのコミュニケーションをサポートします。※無料/通話料はご負担ください/展示会期中、会場内に限る
また、会場へ来場できない方に向けてWeb展示会も同時開催しています。※同時開催のWeb展は登録完了後、期間中いつでもご覧いただけます。
まとめ
H.C.R.2026は、先端技術から防災、環境整備まで福祉の未来を体感できる貴重な機会です。Web展示会とあわせて、最新の福祉機器情報に触れることができます。