
経営管理プラットフォーム「Diggle」は、株式会社yutoriの経営管理体制を支えるシステムとして2025年に導入されました。
導入の背景と目的
2018年に創業し、東証グロース市場へ上場したyutoriは、35ブランドを展開する急成長企業です。上場企業として正確かつタイムリーな経営管理が求められる中、以前は表計算ソフトを用いた管理を行っていました。しかし、全社の着地見込を集計するのに2週間を要することや、ブランドごとに複数のシナリオを管理するシートが膨大になるなど、運用に限界を感じていました。また、経営企画担当者が一人体制である中で、現場への操作フォローにも多大な時間を割いていました。Diggle導入による効果
子会社での活用実績から導入を決定した「Diggle」により、週次での着地見込更新が可能となり、機動的な経営管理体制が実現しました。主な導入効果は以下の通りです。・現場のブランド責任者やマーチャンダイザーが、自分に必要な軸で数字をモニタリングし、見込の変化を主体的に追えるようになった
・売上割合に応じた配賦機能により、複数ブランドを扱う店舗でも正確な損益把握が可能となった
・月次締め後の社内共有までの期間が約1〜2営業日短縮され、経営企画担当者の作業工数も数十時間削減された
インタビュー記事の公開
経営管理DXの背景や導入効果について、yutori経営企画担当の梅田氏へのインタビュー記事が2026年10月9日に公開されました。まとめ
yutoriは「Diggle」の活用を通じて、ブランドポートフォリオの経営判断をスムーズに行える体制を構築し、今後のさらなる事業成長と海外展開などの事業拡大を支える経営基盤を確立しました。関連リンク
https://diggle.jp/case/yutorihttps://yutori.tokyo/
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