三島由紀夫の青春時代に迫る企画展が群馬県立土屋文明記念文学館で開幕

企画展「三島由紀夫のアオハル 中島飛行機からの出発」が、群馬県立土屋文明記念文学館にて開催されています。

企画展の概要

本展は、世界的な作家である三島由紀夫の文学的出発点となった群馬県での足跡をたどる企画です。戦時下の緊迫した状況の中で執筆に打ち込んだ、三島の青春時代の素顔に光を当てます。
会期:2026年10月17日(土)〜2027年2月7日(日)
開館時間:9:30〜17:00(観覧受付は16:30まで)
休館日:火曜日(11月3日は開館)、11月4日、12月28日〜1月6日
会場:群馬県立土屋文明記念文学館
観覧料:一般500円/大高生250円/中学生以下無料※障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料

展示のみどころ

会場では、三島由紀夫が勤労動員先の群馬から家族や友人に送った葉書を初公開資料を含めて展示します。また、群馬県出身の彫刻家・分部順治による石膏像や、珠玉の作品へとつながる創作ノートなどの貴重な資料も紹介。館内ロビーでは、三島原作の舞台「船の挨拶」の映像が常時上映されています。

関連行事と申し込み

記念講演会やワークショップなどの関連行事が予定されています。各イベントには事前申し込みと、当日の企画展観覧券が必要です。
記念講演会「終戦前後の三島由紀夫」:11月15日(日)開催、10月16日(金)10:00より申込受付開始
講演会Ⅰ「転生する三島」:12月13日(日)開催、10月26日(月)10:00より申込受付開始
講演会Ⅱ「物語とどうあるか」:1月24日(日)開催、11月9日(月)10:00より申込受付開始
ワークショップ「ぶんぶん文学、だんだんダンス」:11月29日(日)開催、10月10日(土)〜11月18日(水)必着で申込受付
※各イベントは先着順(ワークショップのみ抽選)、1人4名まで申込可。イベントごとに申込が必要で、お一人様1回限り有効です。申込方法の詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。

まとめ

三島由紀夫が過ごした青春の記憶を辿る本展は、文学の原点を知る貴重な機会です。関連イベントとあわせて、ぜひ会場で三島文学の世界に触れてみてください。

関連リンク

https://bungaku.pref.gunma.jp/project/3148/

https://bungaku.pref.gunma.jp/news/3159/

https://bungaku.pref.gunma.jp/

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