
POWER iE Connectは、電力使用量や家族構成に合わせて4つの蓄電容量を選択できる、純日本製のV2H対応家庭用蓄電システムです。エクソルが取り扱いを開始し、2027年1月初旬から販売を予定しています。
家庭用蓄電システムPOWER iE Connectの概要
電気料金の高騰や停電リスクへの意識が高まる中、太陽光発電でつくった電気を家庭で効率的に活用する自家消費ニーズに対応するため導入されます。ライフスタイルに応じた適切な蓄電容量を選択可能なシステムです。
販売店向け営業支援システム「XSOL NAVI」への登録開始:2026年11月下旬
販売開始予定:2027年1月初旬
蓄電容量:6.4kWh、10.7kWh、12.8kWh、17.1kWh(4パターンから選択可能)
主な製品特長
本製品は、エリーパワーが国内生産する大容量リチウムイオン電池「HYバッテリー Lシリーズ」を搭載しています。22,000サイクル※1の充放電後も60%の電池容量を維持する業界トップクラスの長寿命を誇ります。安全性試験においても発煙・発火が生じないことが確認されており、20年間の無償長期容量保証※3が標準付帯されます。※1:22,000サイクルは、エリーパワー所定の条件で充放電を繰り返し、定格容量の60%に低下するまでの回数です。使用状況や設置環境により異なるため、目安の数値であり、サイクル数を保証するものではありません。※3:容量保証には、別途「ごあんしんサービス」への登録およびシステムのインターネット接続が必要です。条件を満たさない場合は有償での対応となります。
設置環境については、標準仕様と耐重塩害仕様の2種類を展開しており、寒冷地から沿岸部まで幅広く対応可能です。また、遠隔モニタリングサービス「ごあんしんサービス※4」とクラウドサービス「エリークラウド※5」を無償で利用でき、気象予報と連携した自動充電機能も備えています。※4、5:「ごあんしんサービス」および「エリークラウド」の利用には、ユーザー登録およびインターネット接続が必要です。気象予報連携機能の利用には「ELIIY CLOUD AI-SOLA」への申し込みが必要です。
今後の展望
エクソルでは、太陽光発電システムと蓄電池、V2Hなどのラインアップを拡充することで、日常的な再生可能エネルギーの活用と災害時の電力確保を両立する環境づくりを目指します。今後も住環境や電気自動車の利用状況など、多様化するニーズに応じた提案を強化していく方針です。
まとめ
エクソルは、長寿命かつ安全性の高い純国産のV2H対応蓄電システムPOWER iE Connectをラインアップに追加します。2027年1月より販売を開始し、家庭ごとの電力需要に合わせた最適なエネルギー利用を支援します。