
アースが手掛けた、築55年の実家を高性能なZEH(ゼロエネルギー住宅)へと建て替えるプロジェクトが、狭小住宅やペットとの共生に関心を持つ層から注目を集めています。
物件概要
千葉県市川市に完成した本物件は、19坪の敷地を最大限に活用した3階建ての住宅です。ZEH仕様として環境負荷を抑えつつ、家族と愛猫が快適に過ごせる工夫が随所に凝らされています。
建築年:2023年
所在地:千葉県市川市
工法:木造軸組工法
建築面積:37.26㎡(11.29坪)
仕様:HEAT20 G2、低炭素住宅、BELS 5つ星、耐震等級3
総建築費:非公開
ZEH住宅としての性能と外観デザイン
外観はライトブラウンとホワイトのツートンカラーでまとめられ、街並みに調和する落ち着いた佇まいです。塗り壁仕上げによりメンテナンス性に優れ、ランニングコストの低減を図っています。また、屋根には太陽光パネルを搭載しており、環境と家計の両面に配慮したZEH住宅を実現しました。
限られた空間を活かす居住アイデア
室内には、家事動線を最適化したサニタリースペースや、大容量の収納を備えた玄関、小上がり和室など、限られた面積でも広々と暮らせる設計が取り入れられています。特に小上がり和室は、下部が収納になっているほか、掘りごたつ仕様への変更も可能です。また、愛猫が自由に移動できるキャットドアの設置や、吹き抜けを通じて家族やペットの気配を感じられる工夫など、ペットとの暮らしを想定した設計も特徴です。
まとめ
築55年の実家を建て替えたこのプロジェクトは、高い断熱性能と省エネ性能を兼ね備え、狭小地でも開放的で機能的な暮らしが可能であることを証明しました。YouTubeのルームツアー動画は再生回数4.7万回を突破し、多くの関心を集めています。