
JUPITER-08とn/visionが、2026年11月7日(土)に発売されます。本格的なサウンドとデザインをコンパクトなサイズに凝縮した「Roland Boutiqueシリーズ」の最新モデルとして、制作からライブまで幅広い音楽シーンをサポートします。
製品概要
ローランドが展開する「Roland Boutiqueシリーズ」は、ビンテージ製品を彷彿とさせる質感やデザインに、最新技術を融合させた製品群です。今回、シリーズの新たなラインナップとして、歴史的な名機を記念したモデルと、シリーズ初となる独自の音源方式を採用したモデルが追加されます。なお、製品情報や発売時期などは発表日現在の情報であり、発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
発売日:2026年11月7日(土)
価格:オープン価格
JUPITER-08
1981年に誕生したアナログ・ポリフォニック・シンセサイザー「JUPITER-8」の45周年を記念したモデルです。最新のABM音源により、オリジナル機特有のピッチの揺らぎや発音特性を追求しました。8音/2パート構成を基本としつつ、最大32音まで発音数を拡張できるモードも搭載しています。また、2パート/64ステップ・ポリフォニック・シーケンサーや17種類のエフェクト、独立したディレイ/リバーブを備え、現代の制作環境に柔軟に対応します。
n/vision
シリーズ初となるウェーブテーブル・シンセサイザーです。ウェーブテーブル音源とは、1周期のさまざまなデジタル波形を格納したテーブルを用い、その再生位置を指定することで時間とともに波形が変化し、独特な音色を生み出す仕組みです。※ウェーブテーブル・シンセサイザー:従来のシンセサイザーでは、サイン波、矩形波、三角波、ノコギリ波といった基本波形が音づくりの土台となりますが、ウェーブテーブル音源では、1周期のさまざまなデジタル波形を格納したウェーブテーブル(Wavetable)を用います。ウェーブテーブルの内部では異なる波形が連続しており、その再生する位置を指定することができるので、時間に応じて波形がさまざまに変化し、独特な音を発音します。つまみやフェーダーによる直感的な操作で、多彩なサウンド・テクスチャーを創出可能です。
共通仕様と特徴
両モデルとも、スピーカー内蔵、電池駆動、USB-C給電、USBオーディオ/MIDI接続に対応しています。さらに、25鍵盤キーボード・ユニット「K-25m」が付属しており、単体での演奏や持ち運びが可能です。
まとめ
JUPITER-08とn/visionは、往年のサウンドの継承と新しい音づくりの可能性を両立させたモデルです。コンパクトなボディに本格的な機能を凝縮し、スタジオ制作からライブ・パフォーマンスまで、あらゆるクリエイターのニーズに応えます。
関連リンク
https://www.roland.com/jp/products/jupiter-08/
https://www.roland.com/jp/products/n_vision/
https://youtu.be/QoPtAcuRYFQ?si=hpjs515DaS0qKCt6
https://youtu.be/TTVva6y9uPA?si=8JV7GR2QW8hNB2jc
https://www.roland.com/jp/promos/roland_boutique/