花の彫刻家ダニエル・オストの展覧会が鎌倉・覚園寺で開催

展覧会「ダニエル・オスト in 鎌倉 ― 花の彫刻家 覚園寺の秋をいける ―」が、2026年11月12日(木)から17日(火)まで開催されます。

展覧会概要

本展は、ベルギー王室御用達のフラワーアーティストであるダニエル・オストによる鎌倉で初めての展覧会です。古刹・覚園寺を舞台に、島根県雲南市のしめ縄や熊本のい草、鎌倉の竹など各地の素材を用いた30点以上の花の彫刻が展示されます。

会期:2026年11月12日(木)〜17日(火)
時間:10:00〜18:30(最終入場18:00)※16:30から境内ライトアップ
会場:覚園寺(神奈川県鎌倉市二階堂421)
入場料:前売券4,000円、当日券4,500円(拝観料を含む・税込)※中学生未満は無料(拝観料200円は別途)
前売券販売期間:11月11日(水)まで

島根の伝統と花の彫刻の共演

会場には、島根県の須我しめ縄保存会が制作したしめ縄作品が登場します。長さ4メートル、重さ100キロを超える作品を含むしめ縄は、境内の地蔵堂そばの六地蔵周辺に設置される予定です。島根県での活動は2013年の出雲大社「平成の大遷宮」奉祝事業をはじめ、2018年、2026年春の松江・由志園と続いており、本展では島根の海岸の丸石や庭師の技術も融合させ、新たな空間を創出します。

歴史ある古刹を彩る花の芸術

主会場となる旧内海家は1706年建築の重要文化財であり、歴史ある覚園寺の境内で花の彫刻が展示されます。ダニエル・オストは会期中、毎日在廊し作品の手入れを行う予定です。なお、お車でのご来場はご遠慮ください。入場料の一部は覚園寺に奉納し、文化財の護持に充てられます。

まとめ

島根、熊本、鎌倉の素材と職人の手仕事が、花の彫刻家ダニエル・オストの感性と調和する6日間です。歴史的な聖域で繰り広げられる秋の芸術を体験できます。

関連リンク

http://www.danielost.jp/event/index.html

https://www.instagram.com/danielostjapan/

https://eplus.jp/danielost_kamakura

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