広告バナーにおけるイラスト利用率の調査結果を発表

バナーアーカイブは、掲載中の広告バナー27,310件を対象に、業種別のイラスト使用割合に関する調査を実施しました。

広告バナーのイラスト使用傾向

本調査は、バナーデザインの参考サイト「バナーアーカイブ」に掲載されている広告バナーを対象に、どのような業種でイラストが多く活用されているかを分析したものです。調査時点では、掲載バナー全体のうちイラストを使用している割合は25.5%でした。※掲載バナーは運営スタッフが掲載基準に沿って選んだもので、広告全体の傾向を表すものではありません

業種別のイラスト使用割合

業種によってイラストの活用頻度には大きな差が見られ、本・音楽・ゲーム関連では半数以上のバナーでイラストが採用されています。一方で、実物の質感が重要なファッションや食品関連では低い傾向にあります。

割合が高い業種
・本・音楽・ゲーム:57.3%
・キッズ・ベビー・玩具:42.0%
・インターネットサービス:37.2%
・サービス・保険・金融:34.3%
・求人・採用関連:34.3%

割合が低い業種
・ファッション:8.4%
・食品:9.1%
・美容・スキンケア・香水:9.3%

調査の詳細はバナーノウハウの調査レポートにて公開されています。
https://rdbnr.jp/article/1125

形のないサービスとイラストの関係

ゲームや漫画といったイラストそのものが商品となる業種を除くと、インターネットサービスや保険・金融、求人などの「形のない商品」を扱う業種でイラストの割合が高い傾向にあります。これらはサービスの仕組みや手続きを写真で見せることが難しいため、イラストによる補足説明が活用されていると考えられます。

なお、業種が1つだけのバナーに絞って集計し直した場合でも、同様の傾向が確認されました。※イラストの有無と業種は、AIによる自動分類です。1件に複数の業種が付く場合は、それぞれの業種に数えています

バナーアーカイブと制作サービス

バナーアーカイブでは、掲載されているバナーをイラスト、写真、文字のみといった要素から絞り込んで検索することが可能です。
https://rdbnr.jp/archive/
https://rdbnr.jp/archive/search?bnr_cat=293
https://rdbnr.jp/archive/search?bnr_cat=294

また、Ryuki Designが運営する「広告バナー制作.jp」では、各種Web広告向けバナーの制作を承っています。料金は1本4,000円(税別、別途ディレクション費20%)からです。https://rdbnr.jp/

まとめ

広告バナーにおけるイラストの活用は、形のないサービスを視覚的に説明する手段として有効であり、業種によって大きく採用率が異なることが明らかになりました。

関連リンク

https://rdbnr.jp/article/1125
https://rdbnr.jp/archive/
https://rdbnr.jp/archive/search?bnr_cat=293
https://rdbnr.jp/archive/search?bnr_cat=294
https://rdbnr.jp/
https://rdbnr.jp/price/lp/
https://rdbnr.jp/results-list/

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