
サンコーホームは、秋田県立大学が実施する「キャップストーンプロジェクト 2026」に参画し、空き家再生を通じた地域課題の解決と人材育成に取り組みます。
キャップストーンプロジェクト 2026の概要
本プロジェクトは、秋田県立大学の学生が大学で学んだ専門知識を活かし、企業が直面する課題の解決を目指す教育プログラムです。サンコーホームは、秋田市内の木造住宅を実践の場として提供し、設計・施工の知見を活かして学生の活動を支援します。
実施期間:2027年1月まで
対象建物:秋田市内の木造2階建て住宅(延床面積約166平方メートル)
空き家再生を通じた地域への貢献
秋田県では人口減少に伴う空き家の増加が課題となっており、老朽化や防災リスクが懸念されています。サンコーホームは、学生の柔軟な発想と実務経験を融合させることで、既存住宅の性能向上を図り、地域資産としての再生を目指します。
具体的な取り組みとして、現地調査から間取りや温熱環境の検討、内装デザイン、さらに再生後の販売計画や流通のあり方までを学生と協働で実施します。
目指す4つの価値
本プロジェクトは、住む人、住宅、地域、地域経済の4つの観点から価値を創出します。
・住む人へ:快適性とデザイン性を備えた住まいを適正価格で提供
・住宅へ:性能向上リノベーションにより既存住宅の寿命と資産性を向上
・地域へ:管理不全空き家の減少により住環境と防犯・防災性能を改善
・地域経済へ:改修や流通に関わる雇用を創出し、若い世代の専門性を育成
会社概要
株式会社サンコーホーム
代表者:代表取締役社長 三浦 一之
所在地:秋田県横手市赤坂字館ノ下155(横手本社)
設立:1990年6月1日
事業内容:注文住宅の販売及び設計、施工、住宅リフォーム等
株主構成:株式会社property technologies 100%