
岡山理科大学の亀田修一名誉教授が、長年にわたる文化財保護への貢献を評価され、岡山県教育委員会から文化功労者として表彰されました。
表彰の概要
岡山県教育委員会は11月2日、2026年度の教育関係功労者表彰式を岡山市北区のピュアリティまきびにて開催しました。式典では、中村正芳県教育長より各受賞者へ表彰状が授与されました。
受賞の主な内容は以下の通りです。
受賞者:亀田修一(岡山理科大学名誉教授)
表彰区分:文化功労者
文化財保護への功績
亀田名誉教授は考古学の専門家として、2016年から10年間にわたり県文化財保護審議会委員を務めました。専門的な見地から「西山遺跡出土特殊器台」をはじめとする県指定重要文化財の指定において中心的な役割を果たしています。
また、史跡こうもり塚古墳や備中国分尼寺跡などの保存活用総合調査事業では、調査指導会委員として専門的な指導や助言を行いました。これらの活動を通じて国指定史跡の追加指定に尽力するなど、県の文化財保護に大きく貢献したことが評価されました。
まとめ
岡山理科大学の亀田修一名誉教授が、長年の考古学分野における卓越した専門性と文化財保護への功績を認められ、2026年度の教育関係功労者として表彰されました。