高品質互換インクを低価格で販売!業界No.1のスピードでお届けするプリンターインク・トナー専門店「インク革命.COM」は、SNS普及が進む中、どのくらいの方が年賀状を送っているのか、プリンターユーザー500人を対象に調査しました。
昨年(寅年)の年賀状を送った方は87.8%
2022年の年賀状を送った方は500人のうち439人(10人中約9人)。20枚以上送った人が75%。5人に1人が100枚以上送っているという結果に。
保有しているプリンターを有効に活用し年賀状を作成している方が多いようです。
2023年(ウサギ年)の年賀状を送る予定は77.8%
「昨年送った」より10%減りはしますが、「まだ決めていない」の10.8%をいれると昨年送った方87.8%とほぼ同率になります。昨年まで年賀状を交換されていた方からは、今年も年賀状が届く可能性があります。
もらってから慌てないように、年内に年賀状の用意をしておくのも良いかもしれません。
年賀状をもらうとうれしいは86.0%
年賀状を送る方も送らない方も、年賀状をもらうとうれしい気持ちになります。「SNSで連絡取り合っている相手から年賀状が届くとサプライズのようでうれしい」「その人ならではのオリジナル年賀状が届くとうれしい」など、SNS+ハガキの交流、SNSでは味わえない思い出や嬉しさの共有と、日本の年賀状文化はすたれているどころか、恒例行事として楽しまれている方がまだまだ大勢いらっしゃるようです。
その他の詳しい調査結果は以下からご覧になれます。
<年賀状のアンケート調査結果>
https://ink-revolution.com/index.php/220-23.html
<インク革命.COM>
https://ink-revolution.com/