アイデイ商事株式会社は、ニカラグアの自然の恵みを生かして、地球にやさしい製法で作られた極上のラム酒「フロール・デ・カーニャ」のブランド公式アンバサダー、ミッチェル・J・タウンゼントさんに加え、サスティナブル・カクテルチャレンジ2022日本大会ファイナリストの新井洋史さん(BAR猫又屋)及び山内良太さん(Bar霞町嵐)の3名をゲストバーテンダーに迎え、2023年1月13日にカクテルセッションを開催いたします。
極上のラム酒「フロール・デ・カーニャ」
1890年、中米ニカラグア・サンクリストバル火山の麓にて、創業者のアルフレド・フランシスコ・ペラスが、火山灰を多く含む肥沃な土壌とミネラル豊富な水で育まれたサトウキビを使い、ナチュラルなラム酒の製造をスタートしました。自然の恵みを生かし、砂糖や添加物を使用しないこのラム酒の製造方法は、現在まで創業者一族に受け継がれています。
フロール・デ・カーニャは、熟年数などの異なる5種のラムを製造しています。
それぞれ個性豊かな商品で、これまでに合わせて200以上の国際的な賞を受賞しており、世界的に認められている極上のクオリティが自慢です。
また、その美味しさのみならず、フェアトレード認証とカーボンニュートラル認証の両方を取得している世界唯一のスピリッツとしても注目されています。
ラム酒の発酵時に排出されるCO2(年間で自動車排気量1,000台分に相当)は、全て回収・リサイクル。
蒸留する際に使用される燃料も、サトウキビの搾りかすを利用した再生可能エネルギーを10年以上にわたり使用しています。
2005年以降はニカラグアで毎年植樹を行っており、その植樹本数は通算80万本に達しています。
サスティナブル・カクテルチャレンジ
フロール・デ・カーニャのコアバリューである「サスティナブル」をメインテーマとしたカクテル大会。旬な素材や地産地消の素材、フェアトレード認証を受けた素材、フードロス素材など、サスティナブルな素材で作ったカクテルで競い合います。
「フロール・デ・カーニャ」カクテルセッション
開催会場 :TRUNK(HOTEL)会場所在地 :〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目31
開催日時 :2023年1月13日(金)20:00~23:00
ゲストバーテンダー(敬称略):ミッチェル・J・タウンゼント
(フロール・デ・カーニャ ブランド公式アンバサダー)
新井洋史(BAR猫又屋)
山内良太(Bar霞町嵐)
※お食事のご用意はございませんので、予めご了承ください。
【TRUNK(HOTEL)】
HP : https://trunk-hotel.com
Instagram: @trunkhotel
https://www.instagram.com/trunkhotel/