大阪モノレール・大阪空港駅にて、現代美術作家ヤノベケンジ氏によるパブリックアート「生命の旅」展示へ

公益財団法人日本交通文化協会と大阪モノレール株式会社が、大阪空港駅に現代美術作家ヤノベケンジ氏原画・監修によるパブリックアートを設置します。この芸術作品は、2025年の大阪・関西万博に向けて地域活性化の新たなシンボルとなることを目指しています。

イベント概要

設置場所:大阪モノレール「大阪空港駅」改札外エントランス
作品タイトル:生命の旅
作品サイズ:縦約2.0m・横約12.38m
企画・制作:公益財団法人日本交通文化協会
ステンドグラス製作:クレアーレ熱海ゆがわら工房(静岡県熱海市泉230-1)
公開予定日:2024年3月
関連URL:https://jptca.org/


万博に向けた新たなシンボル

「生命の旅」は、2025年の大阪・関西万博に向けて地域の活性化を図るシンボルとしての役割を果たします。この作品は、大阪国際(伊丹)空港に隣接する大阪空港駅に設置され、旅の起点である駅に新たな魅力をもたらすことが期待されています。


地元ゆかりのアーティスト

ヤノベケンジ氏は大阪府出身の現代美術作家で、この地域に深いゆかりを持っています。彼の作品は、幼少期に大阪万博会場跡地での遊びを原点としており、地元への敬意と愛が感じられる内容です。


ステンドグラスの構成

このステンドグラス作品は、ヤノベ氏が生み出した様々な守り神や守護獣を描いています。《シップス・キャット》、《サン・シスター》、《アンガー・フロム・ザ・ボトム》など、各キャラクターは独自の背景と意味を持ち、旅する人々に勇気と保護を提供することを意図しています。


環境との相互作用

ヤノベ氏は、美術の起源や存在意義を問い、環境との相互作用をもたらす作品を制作しています。この「生命の旅」も、地球環境の変化に対する意識を促し、人々の心に訴えるメッセージを含んでいます。


大阪モノレール・大阪空港駅に展示されるヤノベケンジ氏のステンドグラス作品「生命の旅」は、芸術と地域活性化の融合を象徴する作品です。2024年3月の公開を控え、多くの旅行者や芸術愛好家の注目を集めることでしょう。


関連リンク
日本交通文化協会:https://jptca.org/

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