福岡・中州「日本料理てら岡」より、自家製ふぐ魚醤ポン酢で楽しむ「虎ふぐびっくりしゃぶ」提供開始!

福岡市博多区中州に位置する老舗料亭「日本料理てら岡」では、2024年3月15日から、新鮮な国産虎ふぐを使用した「虎ふぐびっくりしゃぶ」を提供開始します。この独自の料理は、自家製のふぐ魚醤ポン酢で味わうことができる特別メニューです。

「虎ふぐびっくりしゃぶ」の特長

「虎ふぐびっくりしゃぶ」は、自家製ふぐ魚醤ポン酢を使った新感覚のふぐ料理です。お皿が透けるほど薄く捌いた新鮮な虎ふぐを、「てっさ」でそのまま、そして「ふぐしゃぶ」として温かい昆布出汁でさっとしゃぶしゃぶして楽しむことができます。ふぐ特有の食感と旨味が、自家製ふぐ魚醤ポン酢との相性を際立たせます。

自家製ふぐ魚醤ポン酢のこだわり

このメニューの魅力の一つが、自家製のふぐ魚醤ポン酢です。ふぐ魚醤をベースに、カボス果汁の酸味とみかん果汁の甘味を絶妙に配合。日本料理てら岡独自の味わい深いポン酢は、ふぐの旨味を引き立てながら、さっぱりとした後味を残します。

まとめ

「日本料理てら岡」では、国産虎ふぐの新しい味わい方「虎ふぐびっくりしゃぶ」を提供します。自家製ふぐ魚醤ポン酢で味わう新感覚のふぐ料理を、ぜひ一度ご体験ください。福岡・中州の伝統と革新が融合した料理を、大小様々な風情ある個室でお楽しみいただけます。

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