デジタルサイネージメーカーのサイバーステーション株式会社は、J2リーグに所属する横浜フリエスポーツクラブとの2024シーズンオフィシャルパートナー契約を締結しました。
サイバーステーションのスポーツ施設への貢献
サイバーステーションは、約50,000台のデジタルサイネージを国内の様々な業種に提供しており、特にスタジアム向けシステム事業では、賑わい創出や情報発信、防災連携における避難誘導をサポートしています。このパートナーシップにより、横浜FCは、より効果的な情報発信やスタジアムの活性化が期待されます。横浜FCとの共創に向けた取り組み
横浜FCは1998年の創立以来、地域密着をモットーに活動を続けており、今シーズンはJ2リーグでの優勝とJ1リーグへの昇格を目指しています。サイバーステーションは、デジタルサイネージの専門知識と技術を生かし、横浜FCが目標を達成できるよう全面的にバックアップします。新たなパートナーシップの幕開け
サイバーステーションと横浜FCの間で締結されたこの契約は、両社にとって長期的なビジョンと発展の実現を意味しています。サイバーステーションは、横浜FCの成功を通じて、より多くのファンとスポンサーに支持されるクラブの構築を目指します。関連リンク
- サイバーステーション株式会社:http://digisign.jp