「ハラカドカフェ」が東急プラザ原宿に4月17日オープン!京都の下鴨茶寮と私立珈琲小学校がタッグ

東急プラザ原宿「ハラカド」に、京都の老舗料亭「下鴨茶寮」と人気の「私立珈琲小学校」が共同で運営する新カフェ「ハラカドカフェ」が、2024年4月17日に新たな文化体験の場としてオープンします。

「ハラカドカフェ」の魅力

「ハラカドカフェ」は、京都の伝統と東京の新しいカルチャーが融合した空間で、老舗料亭「下鴨茶寮」の伝統的なスイーツや、厳選された珈琲を楽しむことができます。特に「料亭のあんぱん」やこだわりの抹茶を使用したドリンクやスイーツは、老若男女問わず楽しむことができるでしょう。

「ハラカド」のコンセプト

「ハラカド」は「多様な人々の感性を刺激する、新たな原宿カルチャーの創造・体験の場」をコンセプトにした複合施設です。その4階に位置する「ハラカドカフェ」は、このコンセプトに基づき、自然やチルアウトをテーマにした「ハラッパ」という緑化スペースに隣接しています。カフェは、このリラックスできる空間の一角を占め、訪れる人々に心地よい時間を提供します。

まとめ

「ハラカドカフェ」のオープンは、京都の老舗料亭と東京の珈琲専門店が手を組むことで、伝統と新しさが融合した独特のカフェ文化を創出します。東急プラザ原宿を訪れる際は、ぜひ「ハラカドカフェ」で特別な時間をお楽しみください。

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