【日本初 新五千円札・千円札 お札パン】が、地方創生プロジェクトと公民連携プロジェクトの一環で開発され、公開されることになりました。
商品およびプロジェクト概要
「新一万円札発行カウントダウンプロジェクト」の一部として、「日本初のお札パン」が誕生しました。これは、2024年7月に20年ぶりにデザインが改刷され、新紙幣が発行されることを記念したもの。日本初の一万円札パンに続いて、新五千円札:津田梅子、新千円札:北里柴三郎のお札パンも開発され、2024年7月3日の新札発行日に発売予定です。詳細URL: https://shibusawa-world.net/products/3-osatsu-breads/
日本初のお札パンは東京都北区との連携で生まれた
新札をパンに仕立て上げたこのプロジェクトは、渋沢栄一翁と北区の街づくりに取り組む地方創生项目につながっています。「お札が生まれる街、北区」というスローガンを掲げ、北区との公民連携を深めています。リアルなお札のデザインと美味しい食材の組み合わせ
お札パンは、数々の偉人の特徴を描いたリアルなデザインに仕上がっています。パンの生地は無水製法のブリオッシュ生地を採用し、国産小麦・国産発酵バターを中心に使用しています。焼き色にもこだわり抜いており、美味しく、見た目にも可愛らしいお札パンが完成しました。新札お札パンの特徴
新一万円札のお札パンには、渋沢栄一のさつまいも餡が挟まれています。ブルーベリーナッツが特徴的な新五千円札のお札パンには、東京都小平区出身の津田梅子の特徴が描かれており、新千円札の北里柴三郎のお札パンには、熊本県小国町特産のりんごを使用しています。渋沢逸品館について
お札パンは渋沢逸品館TSUNAGU marcheで販売されます。渋沢栄一翁の功績と教えを広めるために開設されたこの店舗では、地方創生のためのさまざまな商品を取り揃えています。店舗情報の詳細:https://shibusawa-world.net/blog/4388/
公式オンラインショップ:https://shibusawa-world.net/
地域創生プロジェクトの一部としてお札パンを利用する
パンの通販では、各種2枚ずつの販売が予定されており、また、CAMPFIREでも地域創生プロジェクトとして本商品を通じて参加いただくことができます。プロジェクト掲載ページ:https://camp-fire.jp/projects/766689/preview?token=1uk0qzsv&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_preview