アトレ亀戸が、2024年9月12日に開業45年目にして初の増床リニューアルオープンを行います。電車やバスを利用されるお客様向けの新しいビルは、駅の玄関口としての役割をさらに強化しつつ、地元亀戸エリアの活性化に寄与します。
新しいアトレ亀戸の特徴と新たな試み
アトレ亀戸のリニューアルオープンでは、これまでの親しみやすさを維持しつつ、新たな試みも導入します。オープンまでの時間を「砂時計」ととらえ、“待つこと=何か起こること”へのワクワク感や期待感を生み出すビジュアルが特徴的です。また、館内には新たな20ショップが出店し、5つはアトレ初出店となります。
新店舗の魅力
新たに出店するショップでは、由緒あるラーメン屋「一風堂」、モスバーガーがプロデュースするカフェ「山と海と太陽」、老舗和菓子屋の新ブランド「ぎんざ空也 空いろ」、自然食品や生活雑貨の「AKOMEYA TOKYO」、そして大人向けのファッションブランド「coca」が登場します。
リニューアルオープン記念イベント
増床リニューアルオープンを記念し、オリジナルうちわの配布やデジタルクーポンプレゼント、JRE CARD入会カウンター開催など様々なイベントが開催予定です。お買上げ金額に応じてオリジナルのノベルティや貴重なクーポンなどがもらえます。さらに、スイカのペンギングッズのプレゼントやスイカのペンギングリーティングも予定されており、ペンギン好きには必見です。
施設概要とSDGsへの取り組み
アトレ亀戸店は、約9,496.02㎡の店舗面積を有し、地下1階と地上8階で構成されています。運営会社の株式会社アトレは、持続可能な開発目標(SDGs)に賛同を表明し、持続可能な社会の実現に向けて積極的な取り組みを進めています。