新たな入力体験!LEOPOLDからBluetooth/USB両対応メカニカルキーボード新シリーズが発売開始

LEOPOLDの新シリーズ、「FC980MBTシリーズ日本語配列モデル」「FC660MBTシリーズ日本語配列モデル」が、11月28日より先行販売を開始しました。

製品概要

項目名:新製品
詳細1:「FC980MBTシリーズ日本語配列モデル」「FC660MBTシリーズ日本語配列モデル」
詳細2:Bluetooth/USB有線接続両対応のメカニカルキーボード
詳細3:販売開始日:2024年11月28日
詳細4:販売場所:LEOPOLD自社オンラインストア、Yahoo!ショッピング店
詳細5:製品URL:
「FC980MBTシリーズ」 https://leopold.co.jp/products/fc980mbtjaegb/ https://leopold.co.jp/products/fc980mbtjnegb/
「FC660MBTシリーズ」https://leopold.co.jp/products/fc660mbtjaegb/ https://leopold.co.jp/products/fc660mbtjnegb/

製品の特徴とメリット

新シリーズは、BluetoothとUSB有線の両方に対応したメカニカルキーボードです。最大4台のホストPCとのペアリング・切り替えができ、USB有線接続を加えると最大5台と接続可能です。また、単4乾電池とUSBバスパワーのどちらでも動作し、最大300時間の連続使用が可能です。さらに、摩耗に強いPBTダブルショットキーキャップを採用し、文字面には深いシボ加工を施しています。

製品のラインナップと選び方

シリーズは、さらに「かなありモデル」と「かななしモデル」に分かれています。「かなありモデル」は、見慣れた日本語入力が可能なモデルで、「かななしモデル」は、文字数がすっきりしていてデザインが優れているモデルです。また、初期搭載スイッチとして、ドイツCHERRY社が提供するメカニカルキースイッチの最新版“MX2A”を採用し、キースイッチの交換も可能です。

両シリーズの特性

「FC980MBT」は、コンパクトながらテンキーエリアも搭載し、テンキーレスキーボードとほぼ同サイズの省スペースフルキーボードです。「FC660MBT」は、テンキーレスをさらに30%省スペース化したコンパクトなメカニカルキーボードで、アローキー(矢印キー)を備えています。

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