アトレ松戸が、聖徳大学・聖徳大学短期大学部と東和フードサービスが運営するチーズエッグガーデンと連携し、産学連携の一環として開発した新商品を、2025年7月11日(金)に発売します。地元松戸産の野菜を使用し、地域の人々にその魅力と美味しさを知ってもらいたいという思いから生まれた新メニューは、3種類がラインナップ。
学生のアイデアを商品化
聖徳大学短期大学部総合文化学科では、地元松戸の食材を活用した新商品の開発に取り組みます。その中で生まれたのが、地元松戸産の野菜を用いた「キッシュと枝豆のパスタ」や、「落花生を使用したパスタ」等のメニューです。これらの商品は、2025年7月11日から8月31日まで、チーズエッグガーデンアトレ松戸店で限定販売されます。地域と連携した新たな挑戦
アトレ松戸は「地域一番店」を目指し、地域と密接に連携した活動を展開しています。この活動の一例が、地元の学生と連携して新商品を開発する産学連携プロジェクトです。施設概要
施設名:アトレ松戸所在地:千葉県松戸市松戸1181
営業時間:10:00~21:00
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造
階数:地上8階
延床面積:約16,821m2
店舗面積:約5,813.28m2
店舗数:78ショップ(2025年7月11日時点)